ChromWave

下のイメージを選んで拡大してご覧ください。
ダウンロード
ChromWaveの直線性のレポートの例をダウンロードするには、ここをクリックしてください。
ChromWaveの直線性のグラフプロットの例をダウンロードするには、ここをクリックしてください。
ChromWaveの再現性のレポートの例をダウンロードするには、ここをクリックしてください。
ChromWaveの再現性のグラフプロットの例をダウンロードするには、ここをクリックしてください。
ChromWaveの階段状直線性のレポートの例をダウンロードするには、ここをクリックしてください。
ChromWaveの正確性のレポートの例をダウンロードするには、ここをクリックしてください。
ChromWaveの直線性のグラフプロットの例をダウンロードするには、ここをクリックしてください。
ChromWaveの再現性のレポートの例をダウンロードするには、ここをクリックしてください。
ChromWaveの再現性のグラフプロットの例をダウンロードするには、ここをクリックしてください。
ChromWaveの階段状直線性のレポートの例をダウンロードするには、ここをクリックしてください。
ChromWaveの正確性のレポートの例をダウンロードするには、ここをクリックしてください。
ChromWaveによくある質問
- Q: ChromWaveは、A/Dインターフェ-スのバリデーションに使えますか?
- A: はい、使えます。ChromWaveは、お客様の実験室で、バリデーションプログラムの主要な部分となります。
- Q: ChromWave自身はどうやって校正するのですか?
- A: ネジ回しでやるわけではありません(設計によるものです!)。電位差計も、時間とともに変動する可能性があるので、使いません。ソフトウェア校正のプロセスを用いるのです。電磁波の干渉をなくすために、ChromWaveのハードウェアをファラデー箱の中に置きます。温度と湿気は、NISTまでトレース可能な温度計とデジタル湿度計を用いてモニターします。各電圧範囲のChromWaveの波形をそれぞれNISTまでトレース可能なデジタル電圧計への出力とします。次に、デジタル化された電圧値をHP-IB接続を通してホストコンピュータに移送します。そのデータを校正ファイルにきちんとフォーマット化します。このようにして、各ChromWaveの装置は、独自の校正ファイルを備えることになります。
- Q: ChromWaveはどんな頻度で再検証したらよいのでしょうか?
- A: 当社のNISTまでトレース可能なデジタル電圧計は、1年に2回再検証しています。現在ChromWaveは1年に1回再検証することをお奨めしていますが、1年おきでもよいということを証明する根拠もあります。
- Q: ChromWaveは、ストリップチャートの記録計でも使えますか?
- A: はい、使えます。ChromWaveは、当初クロマトグラフィーのワークステーションとして設計されましたが、ChromWaveのハードウェアをストリップチャートの記録計に接続し、その記録計で波形を記録することができます。直線性と再現性のある波形はとても有用なものです。ストリップチャート記録紙上のピーク高さをペンと物差しで計り、それをコンピュータのピーク高さと比較してみてください。